ベビーカーでふらふらしてたらにわか雨。
雨宿り、コンビニのイートインスペースでコーヒー飲みながら時間を潰す。
そのうちタイミングよく息子はウトウトしてお昼寝、よしよし。
その5分後、
学校帰りらしい男子5人がスマホの画面を見ながらワイワイやってくる。
中学生なのかな、とにかく自由すぎる。
一つのテーブルに椅子をガーガー引きずって集まってスマホのゲームに夢中な様子。
それはおおきくイートインスペースの出入り口を完全に塞ぐ陣形になっていた。
息子が起きてしまったらまた面倒だなぁと。
来た瞬間から あ、くそガキどもが来た と思っていたので、わりとすぐに注意もする。
一番邪魔をしてるポジションの子の肩をパンパンして、
“これじゃ人が通れないだろ?”と陣形修正を促すがとにかく鈍い、反応が。
仕方ないので立ち上がって手伝ってやる。
が、みんなボーっとしてるというかゲームにボットーしてるというか、
「すみません」も「ありがとう」も聞かず、結果何一つ噛み合ってなかった気がした。
ぼくのイライラ自体が全然届いてない。それが一番の以外な出来事だったのかもしれない。
僕がその中学生の一人だったら、両極でも「なんだこのオヤジ、うぜーな」もしくは「あっすいません…」だと想像する。
まるで聞く耳持たない程がちょっと不気味さすら感じる。
こいつらそんなにゲームが楽しいのか…。
しかしこの一面だけで偏見を抱くのは本当に簡単だ。
ぼくはさらに想像を続ける。
こいつらは一日24時間という限られた時間で、学校の授業も部活動も、そして塾の山積みの宿題もこなしていく超多忙の中、
「あのコンビニでまた会おう スマホ忘れんなよ! 必ずオンラインしようぜ EXためとけよー! 」
と一ヶ月前に固く誓い合った奇跡の同士なのかもしれない。
そして今日がその日だったのだ。
おー、馬鹿げた想像をしてるうちに雨がやんだぞ。
2016年9月28日水曜日
2016年9月24日土曜日
2016年9月20日火曜日
露骨に
京都に撮影に来てるんですが、
直撃ですわ台風が。
ホテルから一歩も出る気になれないくらいザァザァです。
部屋の清掃も断りゴロゴロしてたが
さすがにお腹がすいてきたし。
よーし いつもの立ち飲み屋に行くか。
さいわいアーケード街が近くにあったからそこを通ってズンズン。
錦市場は国際色豊か 観光客だらけ、
買い食い 歩き食い、
昨日のお台場のポケモン路上パニック。ニュースで見たが異様な光景だった。まああれほどじゃないが、なんとかならんかねこの商店街の人口密度。
やっとこさ店にたどり着き、
ハイリキおねがーい。
他にも客がチラホラ
こんな日によく飲みに来るよな…、
我棚に置き思ふ。
ガラガラ また新しいお客が、
おー!
最近の外国人観光客はディープな飲み屋にも飛び込んでくるんだね〜。
店員のおばちゃんが完全に面倒くさそうな態度をとってて、拒否感満載の露骨な表情がとてもステキでした。
ぼくはこういうのチャーミングだと思います。
2016年9月17日土曜日
オーバーフェンス 初日
本日 テアトル新宿でやっと、やっとこ映画『オーバーフェンス』が封切られました。
ぼくも登壇してご挨拶させてもらいましたが、満席立ち見でたくさんのお客様に来ていただいて本当に嬉しかったです、ありがとうございました。
同世代で、前から一緒に映画を作りたかった監督 山下敦弘さんとやっと出会うことができたのがまず何より嬉しかった。そしてこのシナリオとキャスト、スタッフがこうして一つになれたのが、いま振り返っても奇跡だと思えるくらい素晴らしい映画になりました。
映画の内容は特に事件や事故が起こるわけでもありません。静かな函館の街で登場人物たちがそれぞれ抱えてる陰をチラチラ写し淡々と月日が流れるだけ。ヒリヒリしててやさしい機微がそこかしこに散りばめられてます。
映画が好きで映画の力を信じてる人たちが集まって作り上げた作品です。僕も含めて言うので照れもありますが、純粋な皆の思いはいつのまにか魔法にかかったような作品に化けることもあるのです。
なぜか あたたかく胸に突き刺さる映画になりました。
ぜひともご覧くださいませ。
2016年9月15日木曜日
寄生する役
BENTの舞台が終わり一ヶ月以上も経ちましたが、まだホルスト君がこってり残ってます。
共存なのか依存なのか、でもそれぐらい彼との出会いは僕にとって大きなものでした。
一期一会 この言葉が好きです、こういう生業をしてると。
俳優をやってて色んな役を演じるのも、それも一つの出会いです。
BENTのホルスト君は過去の作品を見てて間接的には知ってましたが、直接お会いして心を通わせるのははじめてでした。
雑誌の取材で、彼の人生を振り返り思い返してるうちに、どんどん胸が締め付けられていき抑えられなくなって、嗚咽を伴うヤワなコメントをしてしまったのが、僕にとって最大に意外な事件でした。
それだけ、僕にとって彼がいつのまにか大きな存在になってたんです。
千秋楽を迎えたからといって出会いをムリヤリ引き離すことはしません。
これからもぼくの中でずっと生き続けてほしいです。
寄生か共生かわかりませんが。
間違いなくホルストの生き様に強く感化されたうちのひとりです。
共存なのか依存なのか、でもそれぐらい彼との出会いは僕にとって大きなものでした。
一期一会 この言葉が好きです、こういう生業をしてると。
俳優をやってて色んな役を演じるのも、それも一つの出会いです。
BENTのホルスト君は過去の作品を見てて間接的には知ってましたが、直接お会いして心を通わせるのははじめてでした。
雑誌の取材で、彼の人生を振り返り思い返してるうちに、どんどん胸が締め付けられていき抑えられなくなって、嗚咽を伴うヤワなコメントをしてしまったのが、僕にとって最大に意外な事件でした。
それだけ、僕にとって彼がいつのまにか大きな存在になってたんです。
千秋楽を迎えたからといって出会いをムリヤリ引き離すことはしません。
これからもぼくの中でずっと生き続けてほしいです。
寄生か共生かわかりませんが。
間違いなくホルストの生き様に強く感化されたうちのひとりです。
モントリオールの路上
2016年9月14日水曜日
中野の聖地
中野のブロードウェイに。
ものすごく久しぶりに来たらえらい変貌をとげていた。
中学生の頃から遊びに来てたけど、まだその時は まんだらけは一軒しかなかった。30年のあいだにマンガやフィギュアのマニアックなお店がどんどん増えていったんですね。外国人の観光客もたくさんいたし。世界中から集まるくらいの聖地になってました。
2016年9月12日月曜日
普通の肉体
去年の晩夏、およそ1年前からゆっくりと、役作りのために10kgほどの減量を。
先月にその舞台BENTも終わり1ヶ月ほど月日が流れました。
シリーズの刑事ドラマ、
再び撮影開始、してます。
んで同じスーツを着たら、ウェストにコブシが一握りラクラクラと入りました。上下スーツガバガバ。なんか大病したかのような裏設定。しかも坊主だし。
慌てる必要はないが、ガリガリ君からモトモト君に戻さないと。
ラーメンに半ライス、
素晴らしい。
おやつな奴ら ロールケーキ、ドーナツ、
本当に食べちゃいますよ。
早く食べたいナポリタン!
そうそう、モントリオールのホテルの朝食ブュッフェでもテンション上がってたな。
カセットコンロでひとりひとり、卵料理を作ってくれてたチャイニーズのおじさん。目玉焼きはフライドエッグと言うんですね。勉強になりました。
でもオムレツにしとけばよかった。
胃袋が小さくなってるみたいで、なんかあっさりお腹いっぱいになる。
お腹いっぱいになりすぎると、お酒が美味しくない。つまり楽しくない。
まあ、いまのところストレスもないようだしリバウンドしてあっという間に太ってしまう気もしない。
今日久しぶりに体重計に乗ってみた。ちょっとだけドキドキしたが、思ったよりも増えてない…、おかしいな。
今後、42歳のオッサンの肉体をどう調整して戻していこうか、まるでプランがない。
このままダラダラといくな。
食欲の秋はすぐそこだし。
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