映画『僕の、世界の中心は、きみだ。』のCMを最初にぼーっと見てて、ん?と一瞬思った。『世界の中心で愛を叫ぶ』の韓国版と分かり、へぇー、タイトルそう来たか、と思ったのは僕だけじゃないはず。
なんか言葉遊びしたくなるよ。
僕の、世界の中心は、きみだ。
僕の、世界のきみは、中心だ。
僕の、中心の世界は、きみだ。
僕の、中心のきみは、世界だ。
僕の、きみの世界は、中心だ。
僕の、きみの中心は、世界だ。
世界の、僕の中心は、きみだ。
世界の、僕のきみは、中心だ。
世界の、中心の僕は、きみだ。
世界の、中心のきみは、僕だ。
世界の、きみの僕は、中心だ。
世界の、きみの中心は、僕だ。
中心の、世界の僕は、きみだ。
中心の、世界のきみは、僕だ。
中心の、僕の世界は、きみだ。
中心の、僕のきみは、世界だ。
中心の、きみの世界は、僕だ。
中心の、きみの僕は、世界だ。
きみの、世界の僕は、中心だ。
きみの、世界の中心は、僕だ。
きみの、僕の世界は、中心だ。
きみの、僕の中心は、世界だ。
きみの、中心の僕は、世界だ。
きみの、中心の世界は、僕だ。
あー、疲れた。なんかどれもほぼ同じような気がする。なかにはもの凄く自己中心的なモノもあるが。
さらに・・・
僕の、僕の僕は、僕だ。
(そして)
きみの、きみのきみは、きみだ。(さぁ、おいで) ←なんか男目線のみの二流官能小説っぽい。
『中心の、中心の中心は、中心だ。ハイ、これ出るぞー』 ←生徒にキモイといわれている数学教師。
世界の、世界の世界は、世界だー!ドカーン! ←岡本太郎っぽくもあるし。
僕の、他界の心中は、きみだ。 ←ここまで遊んじゃダメよね。