ちょうど撮影現場の近くで、タイミングよく11:45頃に駆け込むことができました。
ここの辺りの飲食店は正午になると ドバドバーっとサラリーマン達で埋め尽くされます。
小さめな4人テーブルに1人で座ってフーフー食べてたら、
ランチタイムの皆さんの空腹の勢いそのままに、たちまち1人客と2人客の相席に。
ランチタイムの皆さんの空腹の勢いそのままに、たちまち1人客と2人客の相席に。
少し抵抗があるのは最初だけ。
美味しいのは変わりません。
願いが叶うなら、
孤独のグルメで松重さんにもこの辛さを味わってもらいたい。
そしてあわよくば僕が店員をやりたい。
いやもうどこの店でもいい。
井の頭ゴローが訪れる店ならどこでもかまわない。
そして芝居っけまったく無しの本当にそこにいる店員さんのように、
店に溶け込んだハイクオリティな接客芝居を、寡黙に演じてみたい!
こんな気持ちは初めてです…。